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三田市の歴史ポイント|vol.2:三田市の天神公園(旧三田町)の辺り

      2015/12/18   あとで読む

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三田市の天神公園(旧三田町)の辺り

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天満神社

三田市内を流れる武庫川を眼下に見下ろす台地上に天神公園がある。ここは、3月には梅、4月は桜、11月からは、紅葉のポイントとなる。とくに4月は花見を行っているグループも多い。この公園に隣接してあるのが、「三田天満神社」である。

ここは、社伝によれば平安時代の延喜式より前に創建されていたそうである。その後、三田の領主となった赤松氏や九鬼氏に社領や財宝などが寄進されたり、建物が造営されている。特に江戸時代の領主九鬼氏からは、本殿、拝殿、舞殿、宝蔵、随身門等主立った施設が寄進されているそうである。 また、東側の正面にある石鳥居随神門には、享保十六年(1731年)と、従五位下九鬼丹後守隆抵公の銘が刻まれている。神社内には、稲荷神社・姫高神・大物主神・金刀比羅神社などの神様も祭られており、数多くの石灯籠には、作られた年を示す江戸時代の年号が刻まれている。

なお、この天満神社の秋の御例祭は、10月第1日曜日で御輿行列が神社氏子によって、行われている。
この辺りは、弥生時代の「天神遺跡」があったり、奈良時代頃(白鳳時代の瓦の出土もあったと聞いた。)の金心寺廃寺遺跡や戦国時代の古城などいろいろな遺跡が複合しているところでもある。

誰かが言っていた。「三田小その下には三田城」 まさに三田の歴史は、ここに始まるのである。

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歴史マニアオヤジ

歴史マニアオヤジ

三田市在住の歴史大好きなオヤジ。最近は遺跡発掘作業に没頭。今までためてきた歴史に関する知識を公開していきます。
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