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三田市の歴史ポイント|vol.5:高平、下里を行く

      2015/12/18   あとで読む

 - あなたの知らない三田市の歴史 , ,

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高平の中心は、下里のあたり

高平・下里

小学校があり、JAの支店があり、コンビニまであるというのがその証拠である。

ここから近いところに、「高売布神社」がある。羽束川流域を支配した王様が祭られているのであろう。この神社は、平安時代の延喜式に載せられている神社でもある。ここは、江戸時代までは、川辺郡であり、源氏とゆかりが深い所でもある。

毎年10月7日には「千本づき」という餅つきの神事が行われるそうである。この神事は、三田市の指定文化財になっている。
またこの神社には木造の狛犬が伝えられており、銘文があって永仁5年(1297年)と墨書されており国の指定文化財になっているそうである。三田市では、延喜式の神社はここだけである。
高平・下里
この辺りには、昔は羽束中学(今は統合されて上野台中学校になっている。)があったり神社があったりするなど、高平村の中心であったと考えられる。羽束川が流れるこの辺りは、昔の三田を感じさせる風景が特によい。県道篠山三田線の絶景の一つに挙げても良いのではと思う。

小柿の野外活動センターのあたり

このまままっすぐいくと、小柿の野外活動センターに着く。キャンプやいろいろな活動が行われている。渓流の釣り大会が行われることもある。此路をそのまま行けば、篠山市の後川に繋がっている。篭坊温泉も近い。羽束川は、昔の風景を感じさせてくれるところである。この道路を通っていて、イノシシや鹿に出会った事が何度かある。

少し戻るが、高平小学校の近所には、うどんが食べられるところがある。名付けて「つくしの里」と言う。このうどんには、餅が入っていたり、つくしの佃煮が入っていたり結構楽しい。もち米のはいるおこわと一緒になった定食も食してみたい物である。

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歴史マニアオヤジ

歴史マニアオヤジ

三田市在住の歴史大好きなオヤジ。最近は遺跡発掘作業に没頭。今までためてきた歴史に関する知識を公開していきます。
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