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三田市の歴史ポイント|vol.8:三田町界隈を行く

      2015/12/18   あとで読む

 - あなたの知らない三田市の歴史 , , , , ,

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江戸時代の城下町屋敷町や三田町界隈

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旧九鬼家住宅資料館

江戸時代の城下町の面影が残っているのは、屋敷町や三田町界隈である。旧九鬼家住宅資料館やふるさと学習館の他に、川本幸民ゆかりの場所や三好達治ゆかりの妙三寺などがある。
ふるさと学習館と隣り合わせにあるこの旧九鬼家住宅資料館に入ってみると明治時代の人々の暮らしがよく分かる。

三田町の側に回ってみると、ビールを作ったことで有名な川本幸民誕生の土地や、昔話「迷子になった墓石」の正覚寺や三好達治ゆかりの妙三寺など寺院が集まっているところもある。車では周りにくい所だから歩いて回られることをおすすめする。この界隈は、神鉄三田本町駅から続く商店街で高校生の通学も多い。仏具店や和菓子店など古くからの商店が並んでいる。昔は、鍛治屋町や桶屋町と行った城下町を思い出させる地名もあったのだが、すべて三田町に変更された。ふるさと額習館などでパンフレットをもらいゆっくり歩くのも良いだろう。
 
武庫川を渡って三輪の側に行くのに橋を渡らなければならない。車瀬橋という橋があるが、昔篠山から舟で物資が運ばれていたとか。またこの辺りで少年の頃の三好達治が遊んでいたとか、昔を想像させられるだけの雰囲気が十分に感じられるところである。私は、この辺りが一番気に入っている。
大音山正覚寺

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歴史マニアオヤジ

歴史マニアオヤジ

三田市在住の歴史大好きなオヤジ。最近は遺跡発掘作業に没頭。今までためてきた歴史に関する知識を公開していきます。
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