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旧九鬼家住宅資料館の便器は何と・・・

      2016/02/20   あとで読む

 - あなたの知らない三田市の歴史 , , , ,

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旧九鬼家住宅資料館

旧九鬼家住宅資料館

写真右側の建物が「旧九鬼家住宅資料館」である。この建物は、明治初期に建築された物で現在は三田市に寄贈されて資料館になっている。白く塗られた建物の二階に当たる部分は擬洋風の建築になっている。この建物を造ったのは、三田藩の家老であった九鬼隆範で、明治維新後、技師として全国の鉄道建設に関わった人物である。兵庫県の指定重要文化財になっている。

便所の便器は「三田青磁」

資料館の内部は、まさに明治時代の住宅であり「台所」は水道のなく、その頃のままの作りであり、便所の便器は「三田青磁」が使われている。また風呂も当時のままであり時期になると小学校3年生が社会見学に訪れている。このほかでは、九鬼家ゆかりの物が展示されており、見るべき物が数多くある。

この建物は入り口も造られた当時のままであり、2階部分の見学も決められた日には可能である。
開館日はボランティアが常駐しており、詳しい説明を受けることができる。明治時代の三田を考える上に置いて重要な施設である。
 
下の写真は「ふるさと学習館」である。この施設は、NPO法人歴史文化財ネットワークさんだの皆さんのよって運営されており、3月にはおひな様の展示や別の月は三田の歴史に関する展示が行われている。またいろいろな歴史情報も得ることができる。

ふるさと学習館ふるさと学習館の内部の様子

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歴史マニアオヤジ

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三田市在住の歴史大好きなオヤジ。最近は遺跡発掘作業に没頭。今までためてきた歴史に関する知識を公開していきます。
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