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本庄駒宇佐八幡神社と百石踊り

      2016/02/23   あとで読む

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三田市上本庄の駒宇佐八幡神社

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本庄駒宇佐八幡神社_01

国道176号線波田のあたりから武庫川に沿って県道を行くと上本庄につく。この東の端にあるのが駒宇佐八幡神社である。

この神社は、貞観元年(859年)に創設されたと伝えられている。八幡神が幡をなびかせて白馬に乗ってこの地にやってこられたそうで、ここで大声で神託を述べられたという伝説がある。この伝説にちなんで「幡尻・はたじり」や「大音所・おおおんじょ」と言う地名が残っているそうである。

八幡神とは

現在の本殿は、明和年間(1763~1770年)、三田藩主8代目の藩主九鬼隆邑や須磨田6か村の力で再建されたそうで、長床は承応3年(1654年)2代目の藩主九鬼隆昌が寄進されたそうである。

九鬼隆邑とは

毎年11月23日には、県指定の重要文化財である「百石踊り」が奉納されている。

駒宇佐八幡神社の百石踊りとは、昔この土地を通りかかった僧侶が百七日も旱魃が続き困っている農民を見て、七日七晩参籠して雨乞いの祈願をされたそうである。その満願の夜の夢に大勢の男女出てきて、太鼓をたたいたり幣を付けた杖を持ったりして踊ったそうである。そのとき、蛇が杉の木を登っていったそうである。この夢が覚めた後、雨が降り、三日間も降ったそうである。これで旱魃から救われたというのである。

この時の様子を再現したのが「百石踊り」だと言われている。この地区の子どもたちが踊りの文化を継承している。

雨乞いの百石踊り

駒宇佐八幡神社から見た風景

本庄駒宇佐八幡神社_02

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歴史マニアオヤジ

歴史マニアオヤジ

三田市在住の歴史大好きなオヤジ。最近は遺跡発掘作業に没頭。今までためてきた歴史に関する知識を公開していきます。
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