シュミダス

【楽しい事】【おもしろい事】発見ブログ

*

南北朝時代から文献に登場する【蓮花寺】

      2016/09/21   あとで読む

 - あなたの知らない三田市の歴史 , , , ,

この記事の所要時間: 059

三田市下槻瀬の蓮花寺

蓮花寺県道37号線を篠山方面に向かって北上すると、高平地区木器(こうずき)を抜け下槻瀬(しもつき)に入る。この写真の蓮華寺は南北朝時代から文献に登場する寺院である。歴史上では、京都から西国への重要な道路が通る地点でもあったと考えられる。

スポンサーリンク

大化の改新の頃に開かれた

蓮花寺は大化の改新の頃に開かれたという伝説があり、真言宗大覚寺派に属している。

本尊は阿弥陀如来(鎌倉時代、兵庫県の指定文化財)で脇侍は観音菩薩と地蔵菩薩になっている。写真の楼門には市指定文化財の仁王像が安置されている。また境内には阿弥陀三尊種子板碑(県指定文化財)があり、嘉暦2年(1327)年造立と刻まれている。

このほか多宝塔も残っており、文化9年(1812)に建立され設計の図板も現存するそうである。さらには、両界曼荼羅図や法華経など歴史的遺産が数多く伝えられてきた名刹である。

蓮花寺を更に北上すると高平小学校が見えてくる。その辺りは道沿いに桜が植えられており4月の開花が待ち遠しい物である。
蓮花寺の墓地(蓮花寺脇の墓地)

蓮花寺の場所

The following two tabs change content below.
パソコン教室ゼロワン店長
兵庫県三田市でパソコン教室ゼロワンを運営中。初心者でも楽しくパソコンで楽しめるようやさしく指導します。パソコン教室ゼロワンの詳しい内容はこちら⇒パソコン教室ゼロワン|兵庫県三田市 LINE@ ID ⇒ @xat.0000131750.iop
この記事を気に入って頂ければシェアのご協力お願いします。
この記事は 23 シェアされています

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  関連記事